子どもの安全体験教育
学校で安全教育の授業を行っています
子どもの安全への私たち大人の願いは、どの子どもも、毎日元気に家に帰って来てほしい、ということではないでしょうか?

写真:自らを守るための手段を楽しく真剣に学ぶ子どもたち プログラム「身軽になってダッシュ!」
ランドセルを脱ぎ捨てて身軽になって走ります。
ともかく大切な自分を守る!大好きなお母さんのいるお家へ帰る!そのために子どもは走る!
研究所の安全教育授業、および安全体験教室の様子を動画でご覧いただけます。
http://www.f1.st-np.jp/kodomo/login.aspx
我が国では、1988年に引き起こされた、いわゆる“宮崎勤事件”がひとつの契機となり、私たち大人に犯罪被害に対する子どもの安全対策の見直しを迫っています。
これまでの経験則による大人の目線、曖昧な言葉かけ、例えば「知らない人にはついて行かない」「気をつけて」などに留まらず、子ども自身が体を動かして、自らに立ちはだかる危機の“その時”に対応するために、子どもは何をどうしたらよいのか、私たちの研究所ではそれを子どもに、そして大人たちにも伝える研究活動を続けてきました。
その1つが写真にある子どもと大人を対象とした「安全体験教育」です。一般的に行われている安全教室と大きく異なる点は、犯罪者の行動特性、さらには子どもの行動特性をふまえたプログラムによる点です。それを親子が体験を通して学びます。もちろん子どもだけが学ぶこともできます。子ども自らの命や体を守る学習こそ、体験型であることが大切なのですが、なぜ体験型なのか。それはどの子どもも有している自らを守ろうとする有能な潜在能力を引き出し高めるためであり、私たちはそのサポートをして学校や家庭、地域の皆さんに引き継いでゆきます。
子どもとは、決して力弱い存在であるだけではないのです。
研究所では毎月全国の小・中学校、幼稚園、保育園、PTAおよび地域、子ども会等の主催による安全教室を行っています。
体験教室の構成は、オリジナルな基本形に基づきながらも、開催地の諸条件に合わせ柔軟に、その地の子ども一人ひとりに即した体験授業を提供できるよう、毎回プログラムを再構成します。つまり、毎回が手作り、あなたの町の“あなたの子どもたち”のためのプログラムを組んでゆきます。
指導に当たるのは経験豊富な研究所の体験教育チームリーダーと宮田が中心となり、メンバーがサポートしています。
体験校からのご感想・・・・・・
先生方へ
安全教室ではホントにお世話になりました。
参加者の方々からは、大絶賛でした!!
みなさん「毎年やってほしい!!」という感想でした。
また、参加できなかった保護者の方からも、
「またやらないの?」とか「学校の子供達全員にやってもらいたいなあ」
などなど、参加者から話を聞いたらしく、そんな話が上がっています。(ご了解を得て掲載しています)
皆さんの地域の子どもたちとも、安全について一緒に勉強したいと思います。パネルシアターやビデオを取り入れた公開授業も行っています。体験教室および授業に関するご相談は、事務局(大河原)へメールにてご連絡ください。尚、これまでの開催実績につきましては、活動報告に掲載しておりませんので、お気軽お問い合わせください。
連絡先: kodomoanzen@nifty.com 追って担当者より詳細をご連絡いたします。
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